知恵を寄せ合い、インフラを長く支える
日本のインフラは、今一斉に老朽化の時期を迎えています。それを管理する人の手は限られ、全てを作り直すことも、人の目だけで見て回ることもできません。今ある物を手入れしながら、使い続けることが求められています。
損傷や劣化を見つける技術は、一つの組織の中だけで磨くには限りがあります。現場で集めた画像、損傷を見つけるAIモデル、点検の記録。それぞれが手元に持っている物を公開して寄せ合えば、ある地域で育てた仕組みが、別の地域の点検にも生きます。インフラインテリジェンスは、そのための道具とモデルを公開し、インフラを支える人同士が互いに補い合える土台を作ります。
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みんなで見つける
毎日インフラを使う人は、小さな変化にいち早く気づきます。見つけた場所で記録するだけで、写真と位置と日時がそろい、管理する人に届く記録になります。
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管理する人の手間を減らす
届いた記録は地図にまとめ、点検や補修の判断に使いやすい形にそろえます。現場の人が無理なく使い続けられることを第一にします。
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技術で見落としを補う
画像認識で、人の目だけでは追いきれない範囲を補います。判断するのは人で、技術はその材料をそろえる役割です。
小さく試してから、本格的に
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相談
困っていることと、手元にあるデータを伺います。初回の相談は無料で、打ち合わせは原則オンラインです。
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小さな試行
限られた範囲のデータで、手法が目的に合うかを確かめます。結果を見てから、続けるかどうかを判断していただけます。
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開発
試行の結果を基に範囲と条件を決め、業務委託として開発します。必要があれば現地にも伺います。
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運用と見直し
使い始めてから見えてくる課題に合わせて、保守やモデルの再学習を続けて相談できます。
みちカルテ
見つけた人の記録が、道を直すきっかけになる
毎日使う道で見つけた損傷をスマホで記録し、道路を管理する自治体などに届けるサービスです。道路の損傷がなかなか直らないのは、管理する側がまだ見つけられていないからかもしれません。道を使う人の記録で、その「見つけるまで」を短くすることを目指しています。みんなで見つけた道路の穴の地図と、写真から知らせる画面を michikarte.com で公開しています。
みちカルテについて
特徴と記録の見本を詳しく見る
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撮って送るか、車に載せて走る
気づいた損傷は、写真を撮って送るだけで記録できます。スマホを車に載せて走れば、アプリが道路の穴を見つけて記録します。位置は端末から自動で入ります。
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管理する人が見つけやすくなる
記録は地図に集まり、道路管理者がまとめて確認できます。パトロール(巡視)では回りきれない道路の損傷も、住民の記録で把握できるようになります。
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直るところまで見える
補修が済んだら地図上の表示を変えられるようにし、記録した人も結果を確かめられるようにします。自分たちの記録が、自分たちの道を良くすることにつながります。
写真 1枚
- 種類
- ポットホール
- 位置
- 〇〇通り付近端末の位置情報から自動取得
- 記録
- 20XX.XX.XX 09:12
- 状態
- 未確認確認済み対応済み
技術と制度についてのメモ
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技術
ポットホールをAIで検知する 車に固定したスマートフォンで道路の穴を見つけるモデル
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技術
道路標識をAIで検知する 走りながら撮った画像から標識を見つけ、5つに分ける
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カーブミラーをAIで検知する 走りながら撮った画像から鏡を見つけるモデル
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まずは状況をお聞かせください
みちカルテの試験運用や検知モデルの構築について、依頼が固まっていない段階でも構いません。手元にある写真や動画の種類と、困っていることを書いていただければ、できることとできないことをメールでお返事します。